DAY.14 シャウレイへ-2

【現在「旅をしながら集めた生地で服を仕立てる」というクラウドファンディングに挑戦中です】

2018/07/31続き

2時間弱でシャウレイに着いたものの、とにかく疲労感で体が重かった。

そして今日の宿は、ここシャウレイからさらにローカルバスを乗り継いで北上したところにあるので、またバスを探さなければならなかった。

ローカルバスはまた1時間後との事。

その時間に、僕がその情報に絶大な信頼をしている韓国人の友人アラから絶対食べてみろ言われているリトアニア料理「Cepelinai」を食べてみることに。
 ジョビダスの友人がシャウレイ出身との事だったので、町で一番美味しいCepelinaiとやらが食べれるレストランを聞いておいて正解だった。
カウンターで注文してその場でできるのを待つというスタイルが新鮮。見た目はあれだが中にハンバーグが入っていてとっても美味しかった。
腹ごしらえをした後はちょうどバスの時間だったので乗り込み、
30分くらい北上したとこで適当に飛び降りる。

この日の宿はエアビーで見つけたのだが、どうやらキャンプサイト内にある宿泊施設のようで、場所も他に何にもないようなところだった。

たぶんここらへん、というところで降りたのだがそれはそれは不安になるほどなんもない。

よほど心配そうに見えたのか、一緒に降りて先にスタスタ歩いて行ったおばちゃんが戻ってきて、流暢な英語で話しかけてきてくれた。

どうやら合っているらしく、1キロほど歩いたら見えるだろうとのこと。
バスの中から思っていたが、なんなんだこの「ヒッチハイクしなさい」とでも言われてるような完璧な道は。

一本道がラトビアまでまっすぐ伸び、高速でもないので路肩に車が止まることも可能なため、適当なところで親指立てて車が止まればラトビアまで行ける。

明日はバスじゃなくてヒッチハイクでラトビアまで抜けよう。
と考えながら歩いているとキャンプサイトに着く。
10代じゃないかという若いドレッドヘアの女の子が立っていて聞くと、
「あーあの日本人ね!部屋こっち」といって案内してくれた。やはりここでもアジア人客は約一年ぶりらしく珍しがられた。
ここでは一泊のみ、8ベッドのドミトリーで宿泊客は僕だけとの事だったが、外の方が気持ちよさそうだったので宿泊料金そのままで外でテント泊する事に。
テント、マット、寝袋をセットし、シャワーを浴びて洗濯をすると、ようやく落ち着いたのか疲れがどっと出た。

明日は朝からヒッチが続き、ここシャウレイに来た目的でもある「十字架の丘」までヒッチで往復、ここに預けた荷物をピックし、再度ヒッチでラトビアの行けるところまで行く。
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井出雄士
Instagram/@maruigeta

リガの宿にて