DAY.10-2 クラクフ、夜の散策

2018/07/27

ドイツもチェコもビールは美味しいが、ポーランドもこんなに種類が豊富で美味しいとは思っていなかった。
バスに揺られながらビールを飲み、まどろみながら風景を眺めるのが好きだ。

サノクからクラクフへ戻ると、時計は20時を越えていた。

サノクまで片道4時間もかかると思っておらず、本当はそのままクラクフのベクシンスキー美術館へ行くはずだったのだが全然間に合わず。

そういえばまだちゃんとクラクフの町歩きもしていないので、夜ご飯でもどこかで食べながら町を歩いてみることに。

ポーランドのことならなんでも言って!という心強い友人がいる。
韓国人のアラちゃんだ。

アラちゃんとはいつかのアルメニアで会い、一緒にヒッチハイクしながら国中を一緒に周った旅仲間である。

アラちゃんは日本語ベラベラ、英語もロシア語もポーランド語もたしかほかにも何言語かベラベラのベラベラ星人である。ベラベラ星人とは今僕が作った造語である。


アラちゃんおすすめのKazimierzというユダヤ人街の中にあるバーに行ってみて、適当に頼んだラガーがそれはそれは美味であった。

7PLN(=211YEN)
これは本当に一口一口飲むごとに唸るレベルの美味しさだった。。
その後は同ユダヤ人街Kazimierzをうろつく。


平日にもかかわらず大変なにぎわいだった。
クラクフで有名なザピエカンカという食べ物。
飲んで酔っ払ってこれをかじりながら帰路につくのが通らしい。

今日がクラクフ最後の夜だったが、もう少し時間をとっておけばよかったと後悔するくらい、クラクフは魅力が多い町だった。

そして本当に、あのビールは美味かった。

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井出雄士
Instagram/@maruigeta

リトアニア、RASOS SODYBAにて